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失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

SUMOU

いろいろと問題にあがっている相撲。

ドイツではと言うと、スポーツチャンネルでSUMOUはよく放送されていて、私もたまに見ます。

力士の名前はもちろん、技の名前や決まり手の名前等、専門用語は全て日本語をそのまま使用しているので、解説者がドイツ語を話しているのか、それとも、不慣れな日本語を話しているのかわからなくなるほどです。

先日は、情報番組で「日本人の相撲離れ」をテーマの放送がありました。

ちょうど私たちが番組を見たときは、20代の日本人男女数人に

「相撲を見ますか?」とか「相撲に興味ありますか?」
と、アンケートしていました。

回答者は、皆口をそろえて

「興味ない」「野球やサッカーは見るけれど、相撲は見ないね」

と、観戦する側の相撲離れを。

そして、曙と武蔵丸の稽古模様やリポートし、相撲の厳しさ、外国人力士としての風当たりなどを話していました。

曙、日本語では口数少ないですが、やはり英語では良く話しますね。

「親方は、僕たちに昔は今の20倍厳しかったと言ったが、僕は今はその20倍厳しいと思う。だから日本人の力士が増えず、モンゴルや西ヨーロッパ諸国からの力士が今、その厳しさを乗り越え活躍しているのでしょう」

と。
誰の目から見ても、外国人力士の目立つ現在の相撲会。
やはり、日本人の力士がまた活躍しないと、観戦側も力士側も「日本人の相撲離れ」が進むことでしょう。

私も、相撲にはまったあの頃のように、「若貴ブーム」のような人気がまた訪れるといいなと思っています。

この「日本人の相撲離れ」の番組で私が感動したのは、土俵つくりの仕事です。
今まで、何にも「土俵」について考えたことなかったのですが、あの土俵、毎日毎日試合後にはシートがかぶされ、修復には手作業でセメントを塗るときのへらのようなもので直すんですね。
思わず見とれてしまいました。


若貴の兄弟げんか(?)から始まり、マイナスのイメージばかりの続く、SUMOUをまた「日本の国技」相撲として、復活させてほしいものです。




  1. 2007/10/01(月) 19:03:52|
  2. ・ドイツ的?