失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

パパの教え

「最近出番の多い、ヒヨコです。」

「ただいまフランクフルトの気温なんと2度!あたたかいですね
でも今日の話題はちょっとシビアですよ。」
hiyoko090118.jpg

「だって最近パパにノー!ノー!って良く言われるんですよ。」

「日本で名前を呼ばれたら、元気に手を挙げるようにって毎日おじいちゃんと特訓したのに。パパはノーノーって。」

「どういうこと?」

パパ(相方)「ここはドイツですからね。そんな右手を元気よく挙げ続けちゃノーノーです。もし手を挙げるならこうに人差し指だけを上げるんです。練習してみよう。」

相方とヒヨコ、人差し指だけを出す練習。。。。

hiyoko090118-1.jpg

「お手々痛いですよ!」

パパ「じゃ、お家の中だけなら良いですけれども、知らない人の前で手を挙げちゃノーノーですよ。ここはドイツですから。それは禁止されているんですよ。かの有名な第二次世界大戦で”ヒ”の付く人が彼への忠誠心を示す証として国民にさせたポーズですからね。大きくなったら学校でも習いますが、Sを二つ並べて書くのも禁止ですよ。」

私「日本では、人に指さしちゃいけないんだよ~。でも何でヒトサシ指って言うんだろう?

hiyoko090118-2.jpg

「フェッ!ハーフって、カロリーハーフとかハーフマラソンとか、なんでも普通の半分でいいなと思っていたのに、人間のハーフは覚えること2倍だね~。こりゃ大変だ!」

私「そうだよ!だから倍(バイ)リンガルって言うんだろう」 (ニヤッ)

「お後がよろしいようで。。。。いつもの2クリックお願いします↓」
     ↓↓          ↓↓
[人気ブログランキング] [FC2ブログランキング]

生後9ヶ月のヒヨコにマジで語る相方。
面白かっただす。


文章内にも出てきた”ヒ”の付く人物と世界大戦のことは、ドイツではしっかり義務教育内で教わります。
そして、公の場では禁止語句に指定されていると言う事も習うのです。
国の汚点だからとかもみ消す(あやふやにする)のではなく、2度と同じ過ちを犯さないためにも事実は事実として伝えていく歴史なのです。

日本のただ教科書に載っているし、テストに出るから年号を覚える歴史とは違うのです。

テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

  1. 2009/01/18(日) 07:15:07|
  2. ・ドイツ的?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。