失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

信頼できる医師

ドイツは医療がすごくいいんでしょ?

ドイツの病院って日本とは全然違うんでしょう?


と以前良く聞かれたけども、病院にかかることがなかったのであいまいな答えしか出来なかった。

去年から妊娠・妊娠糖尿病・出産、そしてPBCとその諸々の病気で病院にかかるようになった今はっきり言える。

病院がきれいだとか、いい医療器具があるとかで良し悪しは全く言えない。

ハードがとってもすばらしくても、ソフトが良くなくてはどうにもならない。パソコンと同じだ。

どれだけしっかり自分と向き合ってくれる医者に出会えるかが問題だ。

本当にこの1年は数々の医者に出会い検査・診療してもらったが、自ら動く医者達に感動しました。

PBCの疑いがあると診た日本の診療所の医師、血液検査の結果が出るとすぐに自ら電話で知らせその日のうちに治療を始めることが出来た。また今もドイツから電話してもいろいろとアドバイスをくれる。

それから、日本で緊急入院したときの血液専門の医師、外来の合間をみて無菌室まで頻繁に様子を見に来て対応してくれました。その結果当初2週間と言われていた入院が4日で退院に。

そして、フランクフルト大学病院の主治医。直接の診断は予約が一ヶ月以上いっぱいなので電話とE-mailでのやりとり、急の場合でも自らカルテを持ち違う病棟に運んでくれる。

普通のサービス業なら当たり前のことだが、彼らは医師。
看護士に指示だけ与えてちょこちょこっとカルテを書いて終わりの医師もたくさんいる。
そんな中で私は3人の信頼の出来る医師に出会えた。感謝だ。

フランクフルト大学病院の主治医は、私のことを「ポジティブな患者」と言う。
血液検査の結果もたくさんポジティブ(陽性)だが病気に対してポジティブ(前向き)だと。

ドイツ国際平和村の子供達の怪我や病気そしてその治療経過を見てきたからポジティブにいられるのだと思う。
治療不能な手足を切断した子供たちが手術後、元気に何事もなかったように遊びまわる姿を見たら、どんな病気になっても私はネガティブにはなれない。

以前に「病は気から」と言ったら心療内科に通う人や家族に注意を受けたが、私は「病は気から」「医食同源」をモットーに治療を続けていくつもり。



今日は一般外来での血液検査だった。
初めて会う受付の人がヒヨコを見るなり、

「あら~。金のような子ね。同僚に見せてくるから少しかして~ママは待合室で座って待ってて!」

と患者さんが私の後ろにも数人並んでいたのに、ヒヨコを連れて行って15分くらい戻って来なかった。
毎回ヒヨコが行くのを楽しみにしているアシスタントも廊下でヒヨコを見つけるて、一つ仕事が終わるとちょっかいを出しに来ていました。

hiyoko1229.jpg

彼女は中学生の娘が二人いるので、ヒヨコと遊んでいると同僚から
「もう家に二人もいるのだから十分でしょ。」
とか
「もうおばあちゃん気分ね。」
とからかわれています。そして彼女はいつもヒヨコに聞きます。
「今度、うちに連れて帰ろうかな~。お姉ちゃん達が喜ぶよ~。」
と。

病院に行ったらベビーカーにヒヨコが入っていることを確認してから帰ってこないと駄目だな。
我が家のミニ外交官に2クリックよろしく↓
     ↓↓          ↓↓
[人気ブログランキング] [FC2ブログランキング]



テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

  1. 2008/12/30(火) 01:15:11|
  2. 病気のこと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。