失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

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診断名 2

昨日もちょっと触れたとおり今日はヒヨコの生まれた病院での再検査。

MRIで検査しました~。

検査する前の受付でいかにもドイツらしいハプニング。
昨日書いたけれども、私のハウスドクターはこの病院に私のこの病気に関しては全てまかせたつもりで紹介状を書いたのですが、ドイツはきっちり分業制になっているので放射線検査の場所では委託検査しか受け付けられないみたいです。<ふざけるな!

で、とりあえず、予約もしてあることだし「委託検査の申請書が足りません、後日届けに来ます。」と書かれている書類にサインして検査してもらえました。

今までたいした病気もしたことがないので、病院にかかると言えば歯医者と接骨院。
レントゲンは慣れっこだけれども、前回やったCTとかMRIの前に飲む液体!あれどうにかして欲しいです。
CTの時は、水がほのかに甘くなっている感じで、飲めなくはないのだけれどもやっぱり冷えてないとごくごくってワケにはいかなかった。
そして、MRIの液体。一口飲んで相方に
「はい、続き飲んで!」
と言ったほど、まずかった。全部飲み終えるまでに2回戻しました。
で、MRI。
お腹の上に器具をつけて、耳にはヘッドホン、左手に緊急用の押しボタンを持ってトンネルの中にレッツGo!
「私の声が聞こえたら、足を動かしてください。」
と言われたので、足をバタ足みたいにバタバタさせたら、検査担当のお兄さん笑いながら
「もう、動かさなくても良いですよ。」
と言ってました。ちょっと動かせば良いんだね。
あとは、
口で息を吸って~止めたまま~
と機械の動くギギギギギという大きな音の繰り返し、途中何も音がしないときがあって寝そうになった。
でも、検査の前に「機械の中で寝ないでください。」と言われていたのでボーーっと色々考えていました。
どんな事を考えていたかというと
お相撲さん並に大きい人はこの機械に入れるのか。
目の前にあるゴムパッキンみたいなのがよじれているけれども大丈夫なのか。
手がしびれたけれども、手を動かしても良いか。

手ってどうして同じ格好のままでいるとすぐにしびれるのか不思議です。
そうこうしているうちに検査は終わり、検査担当のお兄さんに
「上手に検査が出来たね。」
と言われました。それから検査をした全ての画像の入ったDVDをもらいお医者さんのところへ。

30分ほど待ってお医者さんから検査の結果説明がされた。
「CTの検査で問題になっていた胆石は、ほとんど見あたらないけれども、この画像の中で真ん中のこの白いのがすごく気になるのでもう一度MRIをしたい。それからCTの画像を見てみたいのだけれども持ってる?」
と言われたがCTの画像はもらっていないけれども、CTの検査をした診療所が病院の前なので相方が取りに行きました。

ここで初登場の胆石。
日本の病院でエコー検査を受けた際に、お医者さんがすぐに
「胆石があるよ。9ミリ」
と言いました。これが私の病気の発見きっかけだったのですが、その後のドイツでのCTの検査で5ミリになり、今回の検査では小さいのがあるくらいになっていました。

今日検査結果の説明をしてくれた先生にどういういきさつで胆石が見つかったりこの検査を受ける経緯になったのかを聞かれたので、話しました。

「今年の3月下旬にこの病院で出産し退院する際、婦人科の先生に肝臓の数値が出産前の血液検査でとても高かったので気になるのでもう一度血液検査とエコー検査をして、その時にインシュリンのせいだと思うが脂肪肝だ、でもこれが妊娠の影響かもしくは他に原因があるかもしれないのでハウスドクターで2週間おきに肝臓のエコーを取り6週目でも脂肪肝が治らなければ肝臓の一部を取って検査にかけてもらってください、と言われたのですがハウスドクターは血液検査だけでエコーはしてくれなくて、日本に一時帰国した際に診てもらったら、9ミリの胆石があり、体中がかゆいことを告げると、PBCの疑いがあると、血液検査をすると肝臓の数値が526と高く、抗ミトコンドリア抗体が80でPBCであると診断。で、ドイツに帰国してからハウスドクターのところでエコーを取り、CTそして今日のMRIの検査になった。」

と説明しました。<PBCとはなんぞや→こちら
それから2回目のMRI。今度は液体を点滴しながらの検査。
お医者さんも画像を見ながら指示を出しているようで、息を止めているのが1回目より超長く。検査時間も長かった~。
機械から出てきたときには1回目に検査をしてくれたお兄さんが
「まだ息できるかい?」
と言ったほど長かったです。

そしてお医者さんも検査室に入ってきて、すぐに検査結果の説明
「胆石もそうだけれどもCTの検査結果でも出ていた肝臓の影は炎症で、典型的なPBCの症状。今日の検査結果をハウスドクターに送るけれどもとりあえず今日は2回もMRIをしたしいったん家に帰ってもらって、また検査に来てもらうことになるのでハウスドクターから指示を受けて下さい。」
と言われ帰ってきました。

と言うことで、私の病名は日本でもドイツでもPBCと診断されました。
日本では、この診断結果が出るまでに2日。
ドイツでは、40日かかりましたーーー。これ、分業制と休暇のせい!途中ハウスドクター2週間も夏休みだったし。。。

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テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2008/07/15(火) 22:53:04|
  2. 病気のこと
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