失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

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悪ガキ×2

また富士山での話。

一泊して荷物をまとめようとすると悪ガキがうるさい。
「悪ガキ~ちょっと散歩に行ってくるか~。」
と河口湖湖畔の散歩に出掛けた。

宿泊していたコテージの玄関を出て道路の反対側に出る地下道の方へ歩いていくと、目の前を勢いよく三輪車に乗った男の子が勢いよく坂道を降りてきた。
悪ガキと二人で
「危ない。危ない!」
と叫ぶと上手にカーブして泊まった。どうやらコテージの管理人さんのお孫さんのようで、
「危ないから、違うあそびをしなさい。」
と怒られていたが、
「大丈夫だよ。ちゃんとここで曲がれるから。」
と自信満々で答えていた。
すると悪ガキが私に
「あの子、危ないね。」
と言う
「そうだね。でも、悪ガキが自転車に乗っている時も同じだよ。」
と言うと、ニヤッとしていた。

私は自営業をしている親を持つ。
小さい時はたくさんの業者さんやお客さんに子守をしてもらって大きくなった。
だから
「ねぇ、ねぇ。今から少しお散歩に出掛けるけれども一緒に出掛ける?」
とその三輪車の男の子に声をかけるとすぐに
「うん!」
と良い返事が返ってきた。
「では、行って来まーす。」
と管理人さんに声をかけ出発。

waru2-1.jpg


地下道を通り湖を見たとたん走り出す悪ガキ。悪ガキに負けじと後を追う小さい悪ガキ。
その後ろ姿をカメラに収めながらも、
おいおい、この二人つれて散歩できるかな私。

waru2-2.jpg


悪ガキは、どんどん遊歩道とは逆に湖に入っていく勢いで前へ進む。
その後を一生懸命ついて行く小さい悪ガキ。
悪ガキの運動神経はとっても良いし、少しくらい痛くしても自分が悪いと思っているので泣かないので、小さい悪ガキの心配をするが、小さい悪ガキもかなり足腰が強い。
でも、一言
「悪ガキ~。湖に落ちても助けないよ~。」と言うと、2年前に私と海に入っておぼれた記憶のある悪ガキはひょこひょこと戻ってきた。
小さい悪ガキはおいて行かれては困ると必死になって戻ってきた。
遊歩道の方側を歩くように即し、悪ガキ達と歩き出す。
また悪ガキ先頭だ。

「あ!キリンの背を測るやつだ!」
と走り出し、自分達の身長をはかりだした。

waru2-3.jpg


悪ガキが小さい悪ガキの背を測っている
「この子、1しかないよ。オレは4」
と言ってました。どんな基準かわかりませんか、これは大洪水の時の最高水深を記してある物でした。

その後も、枝を持ってたたきっこしたり
土に穴が掘ってあるのを見つけもぐらの穴だ!

waru2-4.jpg


と、二人で穴を掘り返したりしていました。
時計も携帯電話も持たずに出てきてしまったがそろそろコテージに戻らないとチェックアウトの時間。
折り返しの目印を決め、帰って来ました。

そして、私は帰路でモグラを見つけました。
waru2-5.jpg


二人の悪ガキを連れ、地下道に入ると、二人がキャーーーとか、あーーーーっと騒ぐのでその声を聞いた小さい悪ガキのお婆ちゃんが走ってきました。
「どうもすみません。大変だったでしょう。」
と言っていました。
「またねー!」と言ってコテージの方へ向かうと小さい悪ガキがお婆ちゃんに
「あー楽しかった。またお散歩に行きたくなっちゃった!」
と言っていました。

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テーマ:とりあえず書いとこ ~ф(゜゜) - ジャンル:日記

  1. 2008/06/01(日) 20:30:36|
  2. 里帰り2008
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