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失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

ホームドクターはトルコ人

昨日病院に行ってきました。

初めて行く病院だった。

ドイツでは、ホームドクター制があり本来ならどんな病気でも自分で決めたホームドクターに一度行き、診て貰った上で必要なら紹介状を書いてもらい専門医に行くのだが、

私は去年5月にドイツに来て、ホームドクターを決める前に妊娠したので、産婦人科が仮のホームドクターになっていたのだ。

私は出産入院の際に血液検査をした結果、すべての血液検査で肝臓の数値が高く、退院する日には肝臓のエコーを撮ってもらいました。

結果、脂肪肝

ひょえーーーー
って感じでした。妊娠糖尿病でしかも、肉は毛が生えているので滅多に口にせず、ほぼベジタリアン化していた私が脂肪肝???

ってな感じでしたが、お医者さんが

「糖尿病でしょう。」

と聞いてきました。妊娠糖尿病だったことと、インシュリンを打っていたことを告げると、

「それが原因で脂肪肝になっていると思うけれども、これから2週間おきに3回ホームドクターで検査をしてもらい、それでも小さくならない場合は他に原因があるので、おなかの上から注射のようなものをさして肝臓を少し取り検査します。」

と言われ、退院して帰ってきたのでした。

それからなんやかんやで、あっという間に2週間経ってしまったのですが、家から一番近い診療所に行って来たのです。

相方が予約してくれて、お医者さんの名前を聞き

「イスラム圏の名前だね。」

と、出かけ診療所についてちょっとびっくり。

看護婦さん、掃除のおばさん。みんなトルコ人
お医者さんももちろんトルコ人でした。

でも患者さんとはトルコ語飛び交うけれども、看護婦さん同士では徹底してドイツ語で話していました。

で、このトルコの医者さんが私のホームドクターになるのですが、その説明を看護婦さんがしてくれました。

今までは、3ヶ月ごとに10ユーロを病院にかかるたびに払っていたのですが、ホームドクター制に申請すると1回10ユーロを払えば1年間何も払わなくても良いそうです。
そのかわり、始めに書いたようにどこが痛くても、悪くてもまず最初にホームドクターに行かなければ行けないそうだ。

保険の手続きや入院の手続きをする際、必ず聞かれたのが

「ホームドクターは誰?」

と言うこと、今回の様に退院後にも引き続き検査や通院が必要なときにホームドクターに引継ぎをするのだ。

ヒヨコが退院するときも、

「ヒヨコの小児科を教えてください。」

と言われ、まだ決めていないと言ったらすぐに決めるように言われました。

日本だったら、病気になってやっと小児科を探す人も少なくないだろうが、ドイツでは出産した病院が小児科へ入院中の情報を渡すので生まれたらすぐに必要だそうです。

ヒヨコは、3回目の検診をしにあわてて決めた小児科に24日に行きます。

私は、明日朝食抜きで、トルコ人のホームドクターに行き、血液検査と血糖値の検査をしてきます。

ここまで引きずるとは思わなかったな、妊娠糖尿病。


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テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2008/04/22(火) 14:29:37|
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