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失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

捜し物は何ですか?

私の相方へ投げかける言葉の第一位が

「何を探しているの?」

だ。

特に引っ越しをしてからと言うもの、本当にそればかり。

以前の1部屋に住んでいたときにでさえ、いつも何かを探していた。

「こんな一部屋だけで、いつも物を探していたら今度引っ越したらどうするの?」

と私に言われて、相方は

「いや、引っ越したら大丈夫だよ。狭いからいけないんだ。」

と言っていたくせに、蓋を開けてみれば案の定ひどくなった。

もーーう、全ての自分の物をリュックサックに入れて持ち歩けーー!

と言いたくなるほどだ。

さっき使っていた物までも、ちょこっとどこかに置いて、置き忘れてしまうのだ。

昨日は、夕食後にお弁当を洗ってくると言い残し、食卓を立って、お風呂場に行って何かを洗ってから、居間に行ったり、寝室に行ったり、子供部屋に行ったり、ベランダに行ったりしているので何か片付けごとでもしているのかと思ったら、15分後くらいにお弁当を入れる袋を持ち食卓に現れ

「このお弁当を入れる新しい袋、良いねー。」

とお弁当箱を出し始めた。

思わず、フミちゃんとあっけにとられてしまった。

お弁当箱を洗っていたのかと思ったのは、手を洗っていただけで、片付けごとをしているのかと思ったのはお弁当箱を探していただけでした。

24日までいた義父母は、しっかりしているので相方は誰に似たのかと思っていたら、
義父母が東ドイツに帰る1日前、朝、義母に珍しく起こされたので何かと思いきや

「昨日の夕食で使った食器全部知らない?見つからないのだけれども」

と言う。夜眠れなくやっと朝方になってうとうとし始めたけれども、起きて食器類を探す。
そして、相方に

「あなたと、日本の母は何でも物をポソッと置いてしまうから、注意深く行動を見ているけれども、あなたのママはそんなことないと思っていたから、彼女の行動なんてよく見ていなかったよ。」

と言った。

そして帰宅する日、工具や道具、寝具などを義父母は車に詰め込み、最後に貴重品やらを取りに戻ってきて、

「さぁ、忘れ物はないね。」

と言う義父。私は周りを見回して

「パパ(義父)、このジャンバー、たぶんあなたのだと思うけれども?」

「そうだ、そうだ、忘れていた。」

とジャンバーを着る義父。そして、別れの挨拶をして玄関へ行こうとする義父母に

「ねぇ、これがないと帰れないんじゃないの?」

と、私は義父母に





車の鍵




を渡した。

やっぱりカエルの子はカエルだった。

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テーマ:国際結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

  1. 2008/03/01(土) 07:04:52|
  2. ・我が家の日常生活