失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

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ドイツで一次方程式

旧東ドイツの実家では、中学2年生の甥っ子が学校から帰ってくるとすぐに私たちのところに、挨拶に来ました。

いやービックリ!またまた大きくなっていた。
骨の成長が追いつかず、膝の骨に隙間が出来てしまって、しばらく運動はしてはいけないらしい。
そのくらい、急激にこの2年で成長しているのだ。

相方が小さく見える。。。。

そして、中二の甥っ子

「あのさ、時間が合ったら数学教えてくれる?」

どうやら、二階で義母に私に宿題をみてもらいなさい、と言われたらしい。

成績が散々だったのだろう。

「いいけれども、ドイツ語の難しい文章で書いてあるのは嫌だよ。」

と応えると、

「大丈夫、計算式だけだから」

と言うので、ちょっと安心。
文章問題だったら、まず初めに私がドイツ語を理解しなければならない。

次の日の金曜日は学校が休校だったので、午前中の2時間、一次方程式の練習問題をしました。

基本は良く出来ていて、解き方もりかいしていたものの、途中式をノートに書かないのが気になり、何度も注意したけれども日本の子達と同じ、

「頭の中でやってるから、いいの!」

と言う

「ふーーん、でもね。
この簡単な一行が大事なんだよ。
去年、日本の塾で生徒を見てきたけれども、その一行を記入している子は成績がとても良かったよ。
きっと自分で最後に見直しをして符号の書き間違いなどに気づいて直すことが出来るんだよね。
もし、この一行がないと見直しをするにも自分の頭の中でもう一度計算しなおさないといけないから、時間がかかってしまって最後まで見直しすることが出来ないのだと思うよ。
それに、私だって今、あなたの答えを見直していっているけれども、間違っているところは、どうして間違ったのだろう?ってちょっと考えなくてはならない、単純に計算間違えなのか、それとも符号を間違えたのか」

と言う話をしたけれども、あまり意味はなかったようだ。
それに、彼は大学進学志望でもないので、厳しくして、勉強意欲を失っても困るので、その後はこのことには触れなかった。

最後の日に、義母に彼がちゃんと一人で問題が解けたかどうか聞かれたので

「基本問題は、すらすら解けたけれども、大きな数字や右項と左項が逆になったりすると戸惑うようだ。あとは、途中式を書かないのが気になる、後々これが大きなマイナス点として現れると思う。」

と言うと、義父も

「俺も、同じことを注意したんだよ。」

と言っていた。まぁ、私は頼まれたことはやったということで、ドイツ語でも数学教えられるかも?!と思ってしまった2時間でした。



ブログに入れなくて困っていたけれども、問題解決しました。
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  1. 2007/12/04(火) 02:37:55|
  2. おでかけ
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