失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

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ソーセージ・ウィンナー

これは、私が2001年にドイツに行ったときのことである。

私はドイツに行く前、日本では有名なドイツソーセージの店で働いていた。

だから、ハムやソーセージなどの名前は結構自信満々で言えた!!

本当に自信満々に。

だが、それらは日本で商品に表記されているカタカナで読んでいたのだ。

しかも、それ以外のボキャブラリーは本当に乏しかったために起きた。


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ある日、ステイ先のドイツ人♂とスーパーに買い物に行き、ウィンナーやソーセージ売り場まで行くと、私が


わたし「私、ヴルストが食べたい。ヴルスト!ヴルスト!」

「どれがいいの?」

わたし「このヴルストがおいしそうじゃない?これは茹でて食べるヴルストだね。」

と、ヴルストを連発していたら。

ドイツ人に

「頼むからヴルストって言わないでくれ、ヴォストだよ。
ヴォスト!ヴルストはここだよ。ここ!」 
と自分の胸を指した。


そうWurst(uはウムラウト付き)、ウムラウトが付いていなかったらヴルストでも、良かったかもしれない。

日本語でヴとブの差なんてほとんどない、ちなみに胸はBrustカタカナではブルストと表記するであろう。

純日本人にとってウムラウトの発音、それからrとlの発音は本当に難しいが、その両方が入ってしまっては、カタカナにするのも難しいですよね。

語学教材の評価で、カタカナ表記があるとマイナスにされているのをよく見かけますが、こういう事があるからなんですね。

外国語のカタカナ表記は、「小さな親切大きなお世話」になってしまうんですね。

なるべくカタカナ表記のない語学テキストを選びましょう!



  1. 2007/04/12(木) 02:30:09|
  2. ・こ・と・ばの失敗
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