失敗は成功のもと

お国が変われば、いろいろ失敗多し、それを乗り越えドイツで日々生活中

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川に港のある町

相方の実家のある町には小さな港がある。
海ではなく、川にだ。

港=海

と言う感覚がある私だがエルベ川の畔では見慣れた光景らしい。

相方の甥の2メートル君は、魚釣り用のボートを持っていて、これからの季節は学校から帰ってくると前日に充電したモーターやオールなどをカートに入れ自分のボートの止まっている港まで行き、友達と魚釣りを楽しむのだ。

そんな川の港のある町には、こんなものがある。

luebz3.jpg

小さなダムのような感じだが、ここを船が通る時この写真で見える前の水門と私たちの立っている橋の裏(港の方)にある水門二つが動く。

写真の前方から船が来た場合。
まず、港の方の水門が閉められ、前方の水門が開けられる。そして水位が地上から1メートルくらいになるまで待ってから船はこの橋の前で止まります。

逆から来た場合、この橋の後ろで船は止まります。

で、

luebz4.jpg

車は両方向通行止めにされ、
この私たちが立っていた橋が上に上がり(開き)船が通るのです。

そして前方から来た船は港側にある水門を開けてもらい港に入ります。

港から来た船は、橋を通過した後は、港側の水門を閉めてもらい前方の水門を開けある水位が上がるのを待ち出発します。

別にここを通らなくても、ちょっと回ればエルベ川に戻れるのですが、お金に余裕のある人のやることはわかりませんね。合理的と言えば合理的??
ちなみにここは一方通行です。

私と相方の妹がToepfermarktに行く間に3カ所こういう水門のある場所がありました。

私たちの住むフランクフルト近郊にはマイン川が流れており、ちょっと行ったところにはライン川が流れていて、こちらは頻繁に大きな船が行き来します。川の幅もとても広いですがこんな水門は見たことはありません。

でも、相方の実家の近くを流れるエルベ川は、そんなに幅は広くなく、バカンスで個人の船などで訪れる。
だから小さな街なのにホテルも多い。

2メートル君弟に、町を案内してください!と頼んだら、

「はい。ここはホテルです。」

と教えてくれました。

「そして、ここは役場です。去年誰かさんたちがここで結婚式をしました。」

はい、それは私たちですね。

luebz.jpg

役場の周りの建物は、赤煉瓦の建物が並んでいます。

luebz1.jpg

ホテルも銀行もみんな赤煉瓦。

luebz2.jpg

役場を通り過ぎて川の畔の公園でヒヨコにキウイを食べさせていると、初めて来た場所なのになんだか見たことある建物だな。

金婚式で行った教会でした。正確には外から見たのは初めてで教会の中にあった模型を見ていたのですね。
この写真↓
lh.jpg

そう言えば、この町の道路はヒヨコのお気に入りでして、鋪装してあるのですが石畳の道路で車でもベビーカーでもガタガタする度に

「うううううううーーーーー」

と言い始めるんですよ。お昼寝一切しませんでした。
キウイを食べ、眠いのに眠れない。そしてカメラを向けられたヒヨコです。

hiyoko090323.jpg

口の周りが汚い写真ばかりだな~。

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テーマ:ドイツ生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2009/03/25(水) 06:03:52|
  2. 相方の実家(旧東ドイツ)2009
  3. | コメント:2

2ユーロコインの城

相方の実家から一番近い大きい都市がSchwerin(シュベリン)という街で、ドイツの2ユーロコインの裏側の絵になっている。

schweirnschlos.jpg

残念ながら工事中で、本当なら湖の方から撮影すると綺麗なのですが工事中のシートだけが写ってしまう状況でした。

EU加盟国の共通通貨ユーロは、紙幣は全て共通のですが、コインは各国によって裏側に描かれている絵などが違います。
そのコインを集める人もたくさんいます。

Schwerinには、金婚式用のヒヨコの靴やブラウスなどを買いに行ったのですが、あまり正装をする習慣がないようでそれらしき服は全く見かけませんでした。

なんて言ったって、私はぶっ飛ぶくらい驚いたのが、私たちの結婚式に2メートル君兄弟は普段服で来ましたから!

昔もドイツでは、正装もしていたようですがね子どもは良いそうです。

いや、それにしても日本の従姉妹の子ども達とかわざわざ結婚式やお葬式などそれなりの格好をさせているのを見てきていたのでヒヨコにはそれなりの格好をさせないと、招待してくれた人に失礼だよなと。
相方にもスーツを着させ、私もそれなりの格好で3人ともピンクをポイントに入れました。
きっとお金持ちの家とかでは、しっかり正装させるのだと思いますが、普通の家では普段着だけれども綺麗な服くらいで良いようです。これもところ変わればですね。

さてさて、Schwerinで何軒か子供服・子ども靴のお店を見てお腹が空いては戦が出来ぬと、立ち寄ったベトナム人経営のアジア料理屋さん。

エセ日本料理を発見し、笑いながら注文

私、フィッシュ・トーキョー
fischtokyo.jpg

唐揚げか?

相方、チキン・テンプラ

chickintenpura.jpg

テンプラ?か?

野菜はどこじゃ?

お店の人、私が日本人だって言ってるのに、

「いや、ベトナム人でしょ?」

「それか、中国人」

と言いはる。

ふむ!このムーンフェイスになってから一度も日本人と言われたことがない。

エセ日本人がエセ日本料理を頼んだと思われたかな。


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  1. 2009/03/24(火) 01:00:42|
  2. 相方の実家(旧東ドイツ)2009

今度はいつくるの?

旧東ドイツに住む、ヒヨコのイトコ・ンニャクズ、2メートル君弟がOmaに

「Oma、今度はいつ僕のプッピー(お人形さん・Puppeを可愛く言った言葉)は遊びに来るの?」

と何度も聞くらしい。

hiyoko090322.jpg

「Morangoが、OmaとOpaの誕生日(9月)か僕の誕生日(11月)に来るって言ったんだ。でも、僕は2メートル君の誕生日(5月)がいいな。って言ったんだけれどもプッピー達が日本から帰ってきたらまた来るかな?」

と、そして。

犬のアンカは、私たちが帰宅した次の日から3日間、何度も家宅捜索。
普段は行かない1階の部屋の奥まで。壊れた様に探していたようです。
ヒヨコがパンとかハムとかを細かくちぎっては床にばらまき、それをアンカが綺麗にお掃除してくれるというかなり犬が合っていたので寂しがっているのでしょう。

これは、夏休みに2週間くらいヒヨコと二人で旧東ドイツに行く計画を本格的に立てなくてはだな。

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  1. 2009/03/23(月) 04:01:49|
  2. 相方の実家(旧東ドイツ)2009
  3. | コメント:0

陶芸体験出来るToepfermarkt

日本では、そば打ち、陶芸など体験できることろが各地でみられるが、ドイツにはなかなかない。

「陶芸をやりたい!」

と言うと、皆口々に

「フォルクスホッホシューレ(Volkshochschule)に行きなさい。」

と言われます。フォルクスホッホシューレ(Volkshochschule)は公営のカルチャースクールといったところでしょうか。私は語学学校は常にフォルクスホッホシューレ(Volkshochschule)です。

今回最後に訪れたTopefermarktは、外から工房が見えて何か前回までの2軒とは違う感じ。
と思ったら、この陶芸家は作品を作ることを目的にしているのではなく、陶芸体験をして人とのコミュニケーションメインにしているようです。

この日は、私以外に4歳のロシア人の女の子が陶芸体験をしました。

「いい?これがお姫様のカップになるのよぉ。」
iris090320.jpg

「今から呪文を唱えるからね。行くよ。ツァウバー、ツァウバー、フィーディブス。ほーら・ゆで卵置きになった。」(写真左)

iris090320-1.jpg

「じゃ、もう一回。ツァウバー、ツァウバー、フィーディブス。小さな花びんが出来た、お人形さんのお家に飾れるね。」

「じゃ、次は一緒にやってみるよ。両手をそのお水の中に入れて、その手でこの粘土を優しく包んであげてね。」

「うん。」

iris090320-2.jpg

「いいよ。上手だね。次は、指2本を出してこの粘土の真ん中を強く触ってみるよ」

iris090320-3.jpg

「粘土のフチが上に上がってきたでしょう。」

「うん、うん。」

「じゃ、今度はこの前にある鏡を見ると自分の手が見えるからそれを見ながらやるよ。」

iris090320-4.jpg

と、陶芸家のイリスに言われるとおりに、この4歳の女の子はカップを作り上げました。

iris090320-5.jpg

作品が出来た後は、女の子は自信に満ちあふれた表情でした。

相方の妹とも話しましたが、きっと陶芸家・イリスはセラピーを学んでそれを陶芸を通じてたくさんの子ども達や人々に作品のできあがる感動と共にセラピーも行っている感じでした。

ヒヨコのイトコ・ンニャクズの誕生日パーティーには陶芸家・イリスを招いてお友達5人と一緒に陶芸をしたそうです。
陶芸家・イリスはその他に各地の学校やイベントにも出張します。
もちろん自身のアトリエでも1時間30ユーロで陶芸体験できます。

ベルリン周辺なら出張可能のようです。
興味のある方は→Kunst Poettchen

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  1. 2009/03/21(土) 05:36:53|
  2. 相方の実家(旧東ドイツ)2009

隣のToepfermarkt

次の陶芸家のアトリエです。

アトリエに入ってすぐ右の小窓から外を見ると映画で出てきそうな風景が

salz090320-1.jpg

たまたまなのか、計算されているのかわからないが、白い布が干してある所とか気に入った。

salz090320-2.jpg

作品は、お隣のと同じようにカラフルな作品もあり、そちらはガスバーナーで焼成するやり方で年に何回も焼けるが、写真を撮り忘れましたが庭にある小屋で薪で火をおこし焼成時に塩を振りかけるやり方の作品が売りです。
こちらの方は、年に3回。イースタンの前と夏、それからクリスマス前に焼くそうです。
釜開けの時は、夜ですが常連さんが集まりお菓子などをつまみながら新しい作品の品定めをするそうです。相方の妹ももちろん参加です。

salz090320.jpg

私はここではろうそく立てが気に入りました。
あとは、建物の作りが面白かったですね。

salz090320-4.jpg

外観はこんな感じ。
看板も何もありません。

建物の右半分が仕事場とアトリエになっているようです。

赤煉瓦はこの地域の特長のようで、相方の叔母さんの家も(こちら)、その周辺の家もみんな赤煉瓦でした。
ベルリンに近い方になるともう少し白い煉瓦になるそうです。

ここでも、相方の妹は何かを購入に、家に帰ることに。
だがしかーし、途中、急に車を止めて何を言うかと思えば

「あ、ここをちょっと戻ったところに自分でカップを作らせてくれるToepfereiがあるのよ。行ってみる?」

と言う、私はニヤッ
「もちろん!」

と言うことで、次は陶芸体験のできるToepfereiです。

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  1. 2009/03/20(金) 18:19:12|
  2. 相方の実家(旧東ドイツ)2009
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